おふくろの味BEST10
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味噌汁:日本人には欠かせない

味噌汁(みそ汁)は、日本の食卓には欠かせない料理でありおふくろの味の代表格でもあるといえます。海外生活では味噌汁を食べる機会が減少するため、味噌汁を食べるためだけに日本に帰りたくなるほど味噌汁は日本人の食文化に根付いた料理なのです。ここでは、味噌汁の知識やレシピを解説していきます。

味噌汁を食べよう

味噌汁は、「出汁に味噌を溶かして、具材を煮込む」というごく簡単な手順で作れる料理であるため、ご飯と共に朝食に並ぶことが多い料理です。

味噌汁の特徴

味噌汁の最大の特徴は、「様々な栄養を効率よく摂取できる」ことにあるといえます。「畑の肉」と言われる大豆を発酵させて作る味噌は、日本の食文化においては貴重な蛋白源として広く用いられてきました。肉食文化が解禁される明治時代まで、味噌は日本人の栄養バランスを支える手助けとなっていたのです。また、味噌汁は具材によって風味や栄養が大きく変化します。味噌と同じ大豆製品である豆腐や油揚げ、納豆との相性は非常に良く「豆腐と油揚げの味噌汁」は定番の一つとなっています。

味噌汁の発祥

味噌汁の始まりは、室町時代から戦国時代に掛けての頃といわれています。それ以前の味噌は調味料または食材として扱われることが多く、栄養の偏りやすかった日本人の食生活を支える重要な食料として重宝されてきたのです。味噌汁は、戦場における陣中食として考案されたといわれていて、里芋の茎を味噌で煮占めた「芋がら縄」をお湯で煮込んで作って兵士たちが食べていたといわれています。味噌汁の持つ調理の簡便さと、栄養価の高さは陣中食としてうってつけであったことから大名の間にも広まり、味噌汁の日本食としての地位を確立していく原動力となったのです。

おふくろの味としての味噌汁

おふくろの味としての味噌汁は、家庭ごとに定番となる具材や味付けのための味噌、出汁の種類などが違いそれぞれの家庭の味を作り出しています。味噌汁は、作り方よりも材料の選択や地域性によって千差万別に変化する料理なのです。

味噌汁のレシピ

味噌汁は、包丁を使う回数が少ないため子供にも作れる数少ない料理の一つであるといえます。また、調理工程自体も非常に簡単なので一人暮らしをすることになった場合に覚えておくと便利な料理でもあります。

豆腐と長ネギの味噌汁

長ネギを使った味噌汁は、「根深汁」とも呼ばれ江戸文化を代表する料理としても扱われています。豆腐と味噌の相性は、原料が同じ大豆であることも合って非常に良いものといえます。また、長ネギには身体を温める効果があるので冬の時期に食べたい味噌汁といえます。

材料(4人分)

豆腐…1丁、長ネギ…1本、味噌…大さじ3杯、だしの素…大さじ2杯、水…1リットル

作り方

豆腐は2cm大の賽の目切りにし、長ネギは青い所と白い所を切り分けて白い所をぶつ切りまたは斜め切りにします。青い所は別の料理に使うか、白い所と同じように切って使いましょう。水を鍋に張って、沸騰させます。沸騰したら、だしの素と味噌を入れます。味噌は少量のお湯を加えてお玉の上で伸ばしながら溶き入れていきます。味噌を溶かしたら再沸騰しない程度に火を弱め、具材を入れていきます。5分ほど煮込んだら火を止めて器に持って出来上がりです。

作り方(レシピ)
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