おふくろの味BEST10
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おふくろが作るちらし寿司

ちらし寿司(チラシ寿司)は、手巻き寿司よりも食べる機会の多い家庭で作る寿司料理ではないでしょうか。色とりどりの具材と酢飯の味がぴったり合ったちらし寿司は、見た目の楽しさも合って非常に美味しいものです。ここでは、おふくろの味としてのちらし寿司について解説していきます。

「ちらし寿司」を作ろう

ちらし寿司は酢飯と具材を混ぜて作る寿司料理で、巻き寿司と共に家庭で作ることの出来る寿司料理として人気があります。握り寿司や巻き寿司のように決まった形に調理する必要がないため、初めての人でも調理に失敗しにくい料理であるとも言えます。

チラシ寿司とひな祭り

ちらし寿司はその彩りの豊かさもあって、お祝い事などの時に振舞われる料理とされています。特に3月3日の桃の節句に行なわれるひな祭りで食べることが多いため、「ちらし寿司といえばひな祭り」が一種の定番になっています。これには、「ひな祭りはめでたいことだから」という説と、「女の子の無病息災を願う意味で栄養豊富なちらし寿司を食べさせた」という説があります。ひな祭りが、「流し雛」と呼ばれる不吉なことを人形に肩代わりさせて川に流す行事に由来していることを考えれば、後者の説のほうが信憑性は高いといえます。

ちらし寿司の日とは

ちらし寿司は、他の寿司と違ってご飯と具材が混ざり合った構造になっていますが、これにはちらし寿司の誕生がかかわってきます。江戸時代に現在の岡山を収めていた大名である池田光政は、倹約を領民に勧め一汁一菜の食事を義務付けていました。これに対して領民はご飯の下に魚などを敷き詰めて、表向きは一汁一菜であるとする方法を考え付いたのです。これがちらし寿司の原型である「ばらずし」誕生のエピソードであるといわれ、池田光政の命日である6月27日を「ちらし寿司の日」と定めるきっかけになったのです。

ちらし寿司のレシピ

ちらし寿司は、酢飯を上手に作ってしまえば8割完成したと言っても過言ではないでしょう。具材と酢飯の素が一緒になった「ちらし寿司のもと」も販売されていますが、手作りの方がおふくろの味を再現するのに向いています。

酢飯のレシピ

材料(4人分)

ご飯…4膳半、酢…カップ1/2杯、砂糖…大さじ2杯、塩…大さじ1と1/2杯、出汁…大さじ3杯

作り方

酢・砂糖・塩・出汁をボウルに入れてよくかき混ぜ合わせ酢を作ります。炊き上がったご飯を木桶に移し、上から合わせ酢を満遍なくかけ回し全体に行き渡るようにします。うちわなどで扇いで風を送りながら、しゃもじで斜めに切るようにしながらご飯をかき混ぜます。時々ご飯を上下にひっくり返して、充分にご飯をかき混ぜたら木桶全体に広げてご飯を冷ませば出来上がりです。

ちらし寿司のバリエーション

ちらし寿司は、酢飯に甘く煮たかんぴょうやしいたけや野菜に、薄焼き卵を細切りにした錦糸卵を基本の具材として、お刺身用の魚や魚卵と一緒にごはんとざっくり混ぜれば出来上がりです。めいめいの皿に取り分けたら、好みに合わせて紅しょうがや桜でんぶを振りかけて食べましょう。ご飯に具材を混ぜず、丼にご飯を盛った上からマグロやタイやイクラなどを盛り付ける海鮮丼風のちらし寿司も味わいがあって良いものです。

作り方(レシピ)
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